2019年12月13日

嫌われる人の特徴

職場でも学校でもプライベートな部分においても「嫌われている人」「嫌がられている人」「絶対に友達になりたくない」と言う人っていませんか。「会社であれば大人だから」「学校であれば同級生だから」と言う理由でまあ少なからず我慢しているけど(人によって我慢できる程度はそれぞれですが)プライベートな部分にこういう人がいたら本当に迷惑だなあと思う人は少なからずいるのではないでしょうか。迷惑な人の特徴と対応の仕方について書いてみようと思います。

特徴1「不平不満や愚痴が多い」
職場や学校においても少なからず不満があることがあります。それはある意味やむを得ない部分があります(別に不満について我慢しろと言っているのではない)。ただ不平不満や愚痴をむやみやたらと周りの人に言いまくると言うことは常識としてよくないと思います。例えば職場に対して不満があるのであれば「改善のために何がしかの行動を起こしてみる(可能かどうかは別として)」「それでも無理なら転職をする」と言うことも選択肢としてあると思うのです(あくまでも選択肢として)。むやみやたらと不平不満や愚痴を言いまくるくせに何もしない人は本人自身に問題がある可能性が高い(不平不満や愚痴を言われる側にも問題がないとは言い切れませんが)ですよ。

特徴2「噂話・陰口・悪口が多い」
僕自身もたまに世間話をすることはあります。但し、他人の事をべらべらしゃべらないようにしているのですよ。例え悪口を言っているわけでなくても他人の事をしゃべりすぎると変に誤解されることがあるのですよ(自分にとって悪意が無くても他人から自分のプライベートなことをしゃべられたように誤解されることがある)。ましてや他人の事(家庭のことやプライベートなことや性格や考え方や価値観等)についてべらべらしゃべりすぎると常識を疑われかねない(こういう事をべらべらしゃべっている本人は自分が問題であることに気づかないことが多い)。もし自分が「自分の噂話・陰口・悪口を言われた時にどう思うのか」ということを考えておく必要がある(こういうことを考える能力があれば噂話・陰口・悪口はあまりしないと思うが)。

特徴3「自慢話が多い」
他人の自慢話を聞いていて面白いと思うだろうか。最初のうちは「この人はすごいのかな」と思うかもしれないが何度も聞いていると「なんやなあ」と思うようになってくることが多いのではないだろうか(その人の話に嘘があったり大した実力もないのに大げさに言っていることがばれたり、自慢話をしたがる分野については得意なのだがそれ以外の分野において大したことがないということがばれた場合など化けの皮がはずれるとあほと思われる)。自慢話をしている本人は「自分がすごく優秀なんだ」「自分は色々な知識や経験がある」と思っているのかもしれないが周りで聞いている人からすれば「だから何なの」と言うふうにしか感じていないことが多い(周りの人も大人なので適当に聞き流していることが多い)。たまにそんな自慢話を聞いてまに受けてしまう人もいるのかもしれないが、それは人生経験が浅くて世間知らずで純粋な人(ただ単に世間知らずであほで常識性や社会性がないだけ)だけですね。

特徴4「自己主張が異常に強すぎる」
この世の中では「自己主張をする(自分の意見を明確にする)」と言うことをしなければ損をすることが少なからずある。きちんと意見を表明していかなければどんどん嫌なことや責任を押し付けられるということがあることは事実だ。しかし、「何でもかんでも意見や文句を言いまくれ」「他人の批判をしまくれ」ということと「自己主張をする(自分の意見を明確にする)」とは話は別だ。自分の意見や自己主張をしたのなら「自分の意見や自己主張については最後まで責任を持つ(口で言ったことと行動に矛盾がないようにしておく)」「確認的な言い方をしておく(自己主張をする時の主張の仕方に気をつけておく)」「自己主張も大切だが人の話も最後まで聞く(自己主張はするけど人の話を聞かないのは非常識ですから)」ということは最低限度気をつけておかないと大変なことになる時がある。これを考えずに自己主張をしすぎると冗談ですまないことになる。

特徴5「調子に乗りやすい」「おだてられやすい」
例え周りの人から褒められたりいい評価を受けたりしたとしても調子に乗ってえらそうな態度を取らない方がいいというのは当たり前のことだ。「偏差値の高い学校に合格した」「他人よりもいい成績を取った」「難易度の高い資格試験に合格した」「スポーツでいい成績を取った(大会に出場したり試合で好成績をとった等)」と言う場合であっても自慢げな態度を取るのはやめたほうがいい(自慢話を聞かされるのが不愉快だというのもある)。「偏差値の高い学校に合格した」「他人よりもいい成績を取った」ということは確かに本人の努力ということもあるが「塾通い予備校通いをしたからよかっただけ(勉強しかできなかったと言う人もいる)」「塾や予備校に通うためのお金を出してくれた周りの人がいたから」「試験の時に隣の席の人の成績がよかったから」「自分より成績の良い人が運良く受験しなかったためにぎりぎりで合格した」という可能性もある。「難易度の高い資格試験に合格した」ということは確かに本人の努力ということもあるが「資格試験の学校の指導が上手かっただけ」「本人の周りで本人を支えてくれた人がいるから」「運良く自分の得意な部分が出題された(やまが当たった)」「隣の席の人の成績がよかったから」「自分より成績の良い人が運良く受験しなかったためにぎりぎりで合格した」等の要素もある(別にまぐれと言っているのではない)。「スポーツでいい成績を取った(大会に出場したり試合で好成績をとった等)」ということは確かに本人の努力ということもあるが「指導者の指導が上手かった」「自分より優秀な人があまり参加していなくて(又は自分より優秀な人が健康上の都合等で出場しなかった)たまたま好成績になった」と言う可能性もある。「偏差値の高い学校に合格した」「他人よりもいい成績を取った」「難易度の高い資格試験に合格した」「スポーツでいい成績を取った(大会に出場したり試合で好成績をとった等)」と言う場合であっても、それは確かに本人の努力ということもあるが本人の周りの人や周りの要素などが重なり合っていい結果になったと言う部分もある(別にまぐれだとか運がよかっただけといいたいのではない)。それを考えずに調子に乗ったりおだてられて自慢げな態度を取るのはやめた方がいい。

特徴6「自己中心的」「自分勝手」「自分の都合しか考えない」「相手の気持ちを考えられない」「自分の立場でしか物事を考えられない」「こういう言動をすると相手がどう感じるのかということを考えられない」「トラブルメーカー」
「職場において相手が忙しいのにどうでもいいことで声をかける(本人は重要なことと思っているのかもしれないが)」「相手の都合を考えずに大した用事もないのに電話をかけてくる(それもこういう電話をかけてくる人は大した友人でないケースが多い)」「その人の言動によって周りの人に迷惑をかけている(又は不愉快な思いをさせている)のにその本人は周りの人に迷惑をかけていることに気づいていない」「自分が困った時には周りの人に助けを求めるくせにあとは知らんふりをする(自分が困った時には周りの人が助けてくれて当たり前で、他人が困っていても助けようとはしない)」「トラブルばかり起こす(周りの人がフォローしてくれて当たり前と思っている)」「正当な理由もなく無断欠勤や無断遅刻をする」「自分が学校や職場の中で一番頑張っていると思っている(自分で自分のことを頑張っていると思うのはおかしいと思うが)」という人は身の回りにいないだろうか。はっきり言ってこういう人って迷惑なんですよ(それも自分が迷惑をかけていることに気づいていないケースが多いから厄介だ)。「自己中心的」「自分勝手」な言動によって「周りの人が迷惑(他人に仕事上の負担がかかっていたり自由な時間が奪われてしまっている等)していたり不愉快な思いをしていたりする」という事を理解できていない(「相手の気持ちを考えられない」「自分の立場でしか物事を考えられない」「こういう言動をすると相手がどう感じるのかを考えられない」)という人(自分は悪いことをして迷惑をかけているとは感じていないことが多い)は結構多いと思う。

特徴7「他人を利用しようとする」
「自分で言えばいい事(又は自分で確認すべき事)を他人に質問させる」「自分でやるべきことを他人に押し付けようとする」という人はよくいますね。「自分が意見を言って嫌がられたらまずいから」「自分の手を汚すのが嫌だから」という考えなのでしょうね。自分の利益のために他人を犠牲にしようとしたり嘘をつく人もいますね。こういう人もこの中に含まれます。

特徴8「他人の足を引っ張りたがる」
まあこれは言わなくても分かりますよね。

特徴9「やたらと正論(理想論)を言いたがる」
「やさしさは大切だ」「選挙に行くことは大切だ」「助け合うことは大切だ」「ボランティア精神は大切だ」等「やたらと正論(理想論)を言いたがる人」ていませんか。確かにやさしさやボランティア精神や助け合いの精神は大切だ。政治に不満があるのならば愚痴を言う前に選挙で投票を行うことが大切だ。しかし、こういうことをむやみやたらと人前で言いたがるのはやめた方がいい。正論(理想論)が全ての意味で正しいとは限らない。こういう人に限って自分の都合のいいように物事を解釈して(捻じ曲げて)話をしているだけのことが少なからずある。

特徴10「意味もなくぎゃーぎゃー大声を出す」
これは言わなくても分かりますね。日常生活においても仕事においても邪魔になります。

特徴11「八方美人的な行動や態度をとる」
誰にでも丁寧な態度や言葉遣いをすることは大切である(常識的に考えて)。こういう意味においてはある意味八方美人的態度は大切かもしれません。ただ人の見ているところでは丁寧で人の見ていないところで悪口を言いまくっている人もたまにいますので要注意です。

特徴12「人によって態度が変わる(裏表のある態度を取る)」
これは言わなくても分かりますね。「怖い人の目の前では丁寧な態度だが怖くない人に対してはやたら態度がでかい(学校であれば先生(会社であれば上司)の目の前ではおどおどするくせに他の生徒や部下の目の前ではやたらと偉そう)」「自分より強い奴には丁寧だが弱そうな奴のには偉そう」「自分1人では何もしない(出来ない)癖に仲間がいると調子に乗り出す」「親や上司の前ではおとなしそうな(真面目そうな)ふりをするが親や上司のいないところでは態度が豹変する」「男性にはぼろくそ言うくせに女性に甘い(又はその逆)」という人はよくいます(こういう人は余程あほでない限り見ていれば分かります)。

特徴13「店員などに対して横柄な態度を取る」
スーパーやコンビニやレストランなどで店員に横柄な態度を取る人って少なからずいるそうです(僕はしませんけど)。確かに店員の給料は客の財布から出ていることは事実ですけどこういう態度を取る人は常識性を疑われますよ。

特徴14「意味もなくなれなれしい態度を取る」「意味も無くべとべとしたがる」
こういう人はいます。現実の世界だけでなくインターネットの世界でもいます(ブログやSNS等に関係ないコメント等を書きまくる等)。多分こういう人は友達がいなくてかまってもらいたいだけの人なんでしょうね(当然それ以外の人もいるのでしょうけど)。

○こういう人に対する対応について
いくつか方法があるのですが、まずは「こういう特徴を備えた人を相手にしない(無視する又は近づかない)」ということが大切だと思う。見ただけではその人の性格などは分からないことが多いのですが、こういう特徴を備えた人だと分かったらすぐに距離を置くモ大切ですね。それと「噂話・陰口・悪口が多い」「不平不満や愚痴が多い」人についてはその話に参加しないことが大切ですね。





posted by 副業探偵 at 17:10| 大阪 ☀| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月16日

ラブホテル「 ニューヨーク(現アトランティス)」302号室AV女優の女性が射殺

1999年3月22日夜、大阪市天王寺区のホテル「ニューヨーク」の客室で元AV女優里中まりあ(本名・桑畑由起子)(22)の射殺体が発見された。彼女は顔の正面から1発撃たれており、現場には短銃1丁と薬莢1個が残されていた。里中まりあは暴力団関係者との交際歴があり、事件の3日前に自宅マンションで暴行を受け車で連れ去られていたことがわかった。遺体に着衣の乱れはなく、連れの男性と口論になり殺されたらしい。同年4月17日、天王寺署捜査本部は、指定暴力団山口組系組員、寺田幸雄容疑者(50)が大阪府堺市内のホテルに潜んでいるところを発見、逮捕した。直接の容疑は銃刀法違反だった。調べに対し、この暴力団組員は事件の関与は 認めたものの、『殺すつもりはなかった。銃をかまっているうちに暴発した』と主張した。結局、この件は最高裁まで争われたが、いずれも棄却され、殺人、銃刀法違反、覚せい剤取締法違反 で懲役17年で結審した。死の真相が『偶発』であったか、『故意』であったかさておき、 彼女が歩んだ人生を通して浮かび上がるのは、『男』と『クスリ』で転んでいった見事なまでの転落ぶりである。東大阪市で不動産業を営む父親と病院勤務の母親の間に3人姉妹の次女として生まれた彼女は、幼い頃から評判の美少女だった。
『小学生の頃はクラシックバレエを習っていた。犬が好きで、友達のポメラニアンをよく散歩に連れて行っていた』(近所の人)
ところが中学に入ると、髪を茶色に染め、短いスカートをはいて煙草を吸い出した。後に本人がAVでのインタビューで語ったところによると『初体験は14歳のとき、1つ年下のジャニーズ系の後輩とした』という早熟ぶりだった。中学卒業後はトリマーの専門学校へ。ところが半年と持たず、中退。フリーターと なってミナミの繁華街などで遊び回るうち、ホスト遊びを覚え、何と17歳で大阪市内のヘルスに入店した。95年2月頃のことだった。その後、6月に大国町のイメクラに 移った彼女は『ゆうき』という源氏名で有名になり、20歳と偽って風俗誌のグラビアにも 登場するようになった。そして約1年後の96年夏、彼女はストリッパー『里中まみ』として劇場デビューする。さらに97年3月には『里中まりあ』と改名し、AVデビュー。『恥じめまして』 『奥までびしょ濡れ』『リアルFUCK!!』など、計4本の作品を残した。ところが、ストリッパーデビューした時期と前後して、急に彼女は『ワガママ』『挙動不審』 『平気で仕事をドタキャンする』といった悪評ばかりが立つようになった。
『ゆうきちゃんは絶対、シャブ食っとるで。ろれつが回ってないことがしょっちゅうあるもん』
彼女の仕事仲間からは、こんな噂が広がっていた。98年夏には劇場も引退。実質無職になったはず だが、『それまで滞納していた家賃をきっちり払ってくれるようになった』(彼女が住んでたマンションの大家) と、急に金回りは良くなった。その頃から彼女と半同棲状態になっていたのが 、くだんの暴力団組員である。『暴力を振るわれていたらしいね。でも、彼女は好きで 付き合っていたようで、『オッサン、オッサン』って呼んでは一緒にいた』(知人の風俗嬢)。ストリッパーを辞めた頃からげっそりとやせ細った彼女。自宅マンションには何人もの 暴力団組員風の男が頻繁に出入りするようになった。事件直前には『お前が言うことを聞かないからだ』と殴られる騒ぎも起きていたという。

大阪府大阪市天王寺区生玉町9-6ラブホテル「 ニューヨーク(現アトランティス)」

◎里中まりあ
里中まりあ(1977年12月15日-1999年3月22日)は、日本のAV女優。大阪府出身。本名は桑畑由紀子。
〇人物
女優としてのプロフィールには「1977年7月7日生まれ」となっていた。身長158cm。スリーサイズは83・57・86。ストリッパーとしてデビュー。芸名は「里中まみ」を名乗っていたが、「里中まりあ」に変更し、その後、アダルトビデオに出演。 1999年3月22日夜、大阪市天王寺区のラブホテル客室で、顔を正面から1発撃たれ、射殺される。21歳没。4月17日、大阪府警天王寺署捜査本部は暴力団組員の50歳の男を殺人容疑で逮捕した。






ラベル:事件
posted by 副業探偵 at 17:14| 大阪 ☀| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月31日

純烈・友井がDV引退!「実は暴力癖がある男性」の共通点

2018年の紅白歌合戦に念願の出場を果たし、19年はさらなるブレイクを狙っていた歌謡曲グループ『純烈』。全員アラフォーという異色グループはスーパー銭湯を中心にドサ回りし、マダムのアイドルへと上り詰めました。しかし振り付けなどを担当する友井雄亮(38)が週刊文春の報道により、過去にDV(ドメスティック・バイオレンス)や同棲していた女性の貯蓄3,000万円を使い込んでいたことが発覚。友井は1月11日に謝罪会見を開き、グループ脱退と芸能界引退を表明しました。この報道を知ったとき、個人的に筆者はとてもとても悲しい気持ちになりました。というのもブレイク前から純烈を追いかけていたからです。純烈はもともとスーパー銭湯周りで話題になり、だんだんとマダムへの知名度を上げていきました。そしてお昼の番組に出始め、情報番組に出始め、やっとブレイクし始めた。あれよあれよという間に日本レコード大賞や紅白歌合戦出場と、スターダムへ。そんな矢先のスクープでした。

ただ報道内容を知れば知るほど、残念ながら友井さんのやったことは“ガチ”。フォローのしようがないなとも思ってしまいます。しかしハタから見ているとDVや金銭面での使い込みグセのある男性は、なかなか見抜くのは難しいもの。付き合った後だとなおのこと、「これは別れるべきなのか?」と判断に迷いが生じやすくなります。そこで今回は過去の取材で感じた彼らの共通点を紹介しつつも、女性がどういう心持ちで対応すべきか考えたいと思います。
■DVやモラハラが隠れている男性に共通すること
・外面が良すぎる
DVやモラハラなど女性に何かしらの攻撃癖を持っている人の多くは、ハタからみると「え?この人が?」というタイプが多いです。過去に取材したDV被害の例もそうですが、外ヅラが良く(普通である)、話している分には暴力や言葉の攻撃をするようなタイプでない方が大多数だったりします。友井さんも、もともとの性格はムードメーカーで明るいタイプ。周りにはそういった暴力的な一面が伝わらないタイプだったのかもしれません。
・過去に短期間での離婚経験がある
これは少し偏見も混じってしまう可能性があるので、全員がそうということではありません。ただDVやモラハラといった明確な問題行動を起こす人は、過去に短期間での離婚経験がある人も多かったりします。以前話を聞いた女性の場合、結婚からすぐDVがスタート。結果、1年で離婚をした人がいました。ですが、離婚理由は公には性格の不一致。現在も身内やごく親しい人以外に“相手に暴力癖があったこと”は明かせていない(トラブル回避のため)といいます。
・人への決めつけやマイルールが強い
モラハラやDVなど“物理的な攻撃に出る人”というのは、そもそも心の奥底に“自分の中での決めごとが強い傾向”が往々にしてあります。プライドが高く完璧主義なのです。この場合はマイルールを持つことやプライドが高いことが悪いのではなく、守られないときに自分を抑圧できないメンタル面での幼さが問題です。

■もしDVやモラハラを疑ったら取りたいこと
DVやモラハラなどを行いやすい男性の特徴を書きましたが、大切なのはこういった特徴を事前に捉えることではありません。それよりも「そうかな?」と思ったときに、すばやく冷静な判断と行動に移れることが大切です。いったん恋愛関係になると、特にモラハラなどの異常さに気づけないことがよくあります。また相手に情が移っていると「私が我慢すればいいこと」なんて考える人も出てきます。しかしDVやモラハラは、あなたが「受けている」と感じた時点で問題なのです。そこからどんな行動に出るかは別として、定義は被害者であるあなたが感じていること。それがすべての基準です。そこから政府が行っているDV相談などに駆け込むのも良し。「さすがにそれは勇気がいる」という人は、まず他人の目を介在させてみてください。できるだけ冷静に状況を見られる人を彼とあなたの間に入れるだけで、現在の異常性をより捉えられるキッカケになります。もちろんこれは、まだ判断をためらう余地のある人に限った話しです。今回の友井さんのように、3000万円の使い込みや、明らかな怪我につながる暴力がある場合は、すぐに的確な施設や専門家を頼るべきです。『純烈』というグループ名は、「純粋であり、かつ強く正しく節操や分別がある」「志を変えずに最後まで貫く」という2つの意味を携えています。友井さんはこのグループマインドに反したため脱退をしたわけですが、これだけバッシングされた彼がこれからまっとうな人生を歩んでいけるのか。その点については心配ではあります。もちろん脱退&引退が軽いとは言いません。しかしDVを行った側も、更生のためのケアが必要です。彼のこれからの人生に、そして被害に合われた女性や純烈のこれからの未来すべてが明るく照らされますように。

(文・イラスト:おおしまりえ)



WEB女性自身 / 2019年1月17日 20時14分



posted by 副業探偵 at 11:00| 大阪 ☀| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月27日

今振り返るコンビニ統廃合の歴史。セーブオン、スリーエフ、am/pm……思い出のあのチェーンはなぜ消えたのか?

2018年11月30日。コンビニエンスストア・サークルKサンクスが全店舗を閉店しました。一時は6000店を超えた大チェーンが、完全にファミリーマートへと姿を変えることとになったのです。
コンビニはさまざまなチェーン店が乱立した後、大手3社へ急速に統合されていっています。現在のコンビニ店舗数のランキングを見ても、大手3社が圧倒的です。思えば子どものころはもっといろいろなコンビニたちがありました。ちょっと遠出をすれば、見たこともないようなローカルコンビニがいっぱい。

あの懐かしのコンビニたちは、どのようにしてなくなっていってしまったのでしょうか。大手3社に吸収されたチェーン店を中心に、コンビニ統廃合の歴史をたどっていきましょう。

大合併のはじまり「ローソンのサンチェーン吸収」
まず登場するのは、1976年に誕生した「サンチェーン」。東京・大阪・名古屋を中心に約1035店を展開しており、三角形のサンドイッチ型のごはんで具をはさんだ「おにぎりサンド」などをヒットさせ、ガソリンスタンド併設型店舗の先駆けにもなっています。しかしサンチェーンは1980年から既にローソンを率いる「ダイエーグループ」の傘下にあり、グループはコンビニ事業を未来の中核事業と考えていました。そこで当時から無類の強さだったセブン-イレブンを追撃するため、1989年3月にローソンと合併されることになったのです。合併後もしばらくは、サンチェーンの店舗も営業されています。しかしイメージ調査を行ったところ、ローソンのほうが女性の支持が高かったことが判明(日経流通新聞 1992.1.14)。その数をどんどん減らしていき、1994年5月24日に最後まで残った高田馬場三丁目店がその看板を下ろしました。


木のロゴマークでおなじみ、サンエブリーも消滅
そしてコンビニの提携や統廃合が本格的にはじまるのが、バブル崩壊以降。これまで高成長を続けてきたコンビニ業界も消費低迷の影響で売り上げの伸びが鈍化、競合も激化しました。結果、提携で経営基盤を強化する必要が生まれたのです。(日本経済新聞 1993.2.9)「サンエブリー」は山崎製パンによるコンビニ。1977年に誕生し、同じく山崎製パンによって営業されていたヤマザキデイリーストアー(現デイリーヤマザキ)とともに、多くのチェーン店を持っていました。お総菜に強く、「さつま棒」「たこ焼き」「肉じゃがフライ」などの和風ファストフードなどで名をはせていましたが、1999年に当時約450店舗あったサンエブリーと、ヤマザキデイリーストアーは「デイリーヤマザキ」に統合されることとなりました。これは大手チェーンとの競合激化からの店舗数縮小により、大手との格差が広がりつつあるため、チェーンを統一して効率的な店舗運営を目指したことが背景にありました(日経流通新聞 1999.1.7)。しかしそれでも1997年に約3000店あった山崎製パンのコンビニは、2017年末現在1553店(※1)まで減少しています。

※1……エリアフランチャイズを含めた総店舗数


ローカルコンビニらも次々と姿を消す
続く2000年以降。コンビニの有力な出店場所はほぼ押さえられ、拡大の方法は、新規出店から既存チェーンの買収に切り替わることになりました(西日本新聞 2001.6.16)。「チックタック」は1979年設立。当時富山県内で45店舗展開し、北陸の味覚を研究、開発した「ますべん」やとろろ昆布のおにぎりは、同業他社も追随する大ヒットとなりました。しかし2004年11月、ポプラにより買収を受けます。大手の出店競争で当時既に都市部が飽和状態になる中、空白地帯だった北陸への進出を図るためでした(朝日新聞 2004.11.27)。「ホットスパー」は茨城を中心に北関東を地盤にしてきたチェーン。特に茨城の店舗は1990年代には400店近くに達し、一時はコンビニチェーンとして県内最多を誇りました。店舗内に厨房を構え、総菜や弁当を調理してできたてを提供していたお店です。2001〜2002年にかけて、TBSの水戸黄門とタイアップした「世直し幕の内弁当」など、黄門様たちにちなんだ食品を発売していたことも。テレビ番組をまねて4週間ごとに商品内容を変え、13回連続で出すという壮大な企画も行っていました。しかし2002年6月までにココストアの傘下に入っていたことや、店を明るい色使いにして女性客を増やす意図から、2007年に統合が決定。2008年3月末までに全店の看板の掛け替えを実施し、ホットスパーは消滅したのです(日本経済新聞 2008.1.23)。

中小チェーンならではの工夫のあったコンビニも消滅

「新鮮組」は1986年にオープン。弁当類のメニューは当初から25種類ほどあり、客の注文を受けてから店内調理しており、配送時間、配送経費がかからないというメリットがありました。弁当は粗利益が高いため、これを主力商品として奮戦。「スパムおにぎり」なども人気でした。しかしそれでも大手のシステムや商品力が必要となり、首都圏を強化したいローソンとの思惑が一致し、ローソンとのメガフランチャイズ契約を締結。新鮮組と同じく展開していた「ジャストスポット」の店舗とともに、2008年にローソンへと転換することになったのです(日経MJ 2008.1.25)。「チコマート」は2005年10月に倒産。実は2013年にスーパーの長崎屋などを傘下に置いていたキョウデンのグループから独立していました。「独立して自分の意思で他社がまねできない店舗設計をしたい」と社長の十枝利樹氏は意気込んでいましたが、それからわずか2年後の倒産劇でした(日本経済新聞 2004.10.27)。大分エスジーチェーン、ひまわりチェーン、東北サンマートチェーン、マイショップチェーンなど多くのチェーンを傘下に収めてきたチコマートの最後は、皮肉な結果となりました。

「商品が同じなら、ローソンのほうが売れる」
そして2008年あたりから、規模の大きなチェーンの統廃合が目立つようになります。「なんでも99円」という、100円ショップを上回る安さとコンビニの便利さを兼ね合わせ、国内に衝撃を与えたのが「SHOP99」。しかし経営環境は厳しく、中国産食品の安全性に疑いの目が向けられた際にも売り上げが減少。そこでローソンとの提携を発表しました。それには、規模のメリットを獲得して仕入れ価格を下げる、食材の調達に三菱商事の力が借りられる、ローソンブランドで消費者からの信用も得られる……そんな期待があったといいます(日経MJ 2007.9.26)。そして2008年9月にはローソンが運営元の九九プラスを子会社化。同時に「SHOP99」の名が消えることも発表されました。その裏側には検証の結果、「SHOP99」の店舗より「ローソンストア100」の店舗のほうが、商品はほぼ同じにもかかわらず売り上げが伸びるという残酷な現実があったのです。潮時を悟った九九プラス社長・深掘高巨社長は、自らの意思でローソンストア100への統合を決定しました。そして「SHOP99」は2011年7月20日をもって、全店がローソンストア100へ移行しました。

冷凍弁当のam/pmも消える
「am/pm」は、冷凍状態の弁当を解凍して食べる「とれたてキッチン」のおいしさが評判でした。筆者もカレーライスが好きで、家から離れた店舗へも良く通っていたことを思い出します。ほかにもコンビニの商品を家やオフィスへ60分ほどで届ける「デリス便」などが喜ばれていました。しかし赤字に苦しみ、当時の消費不振もあって経営が行き詰まったam/pm。そこでam/pmが展開していた首都圏での勢力拡大を狙う、ファミリーマートに買収されたのです(エコノミスト2009.12.1)。買収時点で1107店あった店舗はみるみるうちにその姿を減らしていき、最後は2011年12月10日大阪府内の2店舗が閉店し、コンビニ弁当界の雄はその幕を下ろしました(読売新聞 2011.12.13)。
店内キッチンが充実したローカルコンビニ2店舗も消滅
「ココストア」は1971年に愛知県春日井市で1号店を出した、コンビニ界の草分け的存在でした。店舗内にキッチンをもうけ、できたての弁当や総菜が売りでしたが苦戦が続き、店舗は減少傾向にありました。そんなココストアが、2001年に買収していたコンビニが「エブリワン」。1994年に今はなき九州の地場スーパー「寿屋」系のコンビニとして生まれたチェーンです。ワインの量り売りやお店で焼くパンの充実など大手にはできない独自の手法で勝負してきました。地元農家の米の消費を増やすため、熊本県立鹿本農業高等学校が部活動で開発した米粉パンを売り出すなどの地域密着企画も行っていたのです。しかし競争激化で単独での生き残りは厳しいと判断した模様で、2015年12月1日にココストアは、ファミリーマートと合併。その後、2016年8月末にエブリワンは完全閉店。2016年10月31日にココストアも後を追うように消滅。最後の店舗は、ココストアが特に愛された地域といわれる、沖縄の宮古島でした(両店の一部はRICストアに変更)。

業界4番手、ついに吸収される

「サークルKサンクス」は、サークルKとサンクスが一緒になってできたコンビニです。サークルKはアメリカ発祥のコンビニで、1980年に愛知県名古屋市で1号店がオープンしました。コンビニ業界で先駆けて出された焼き鳥や、ボリュームあるのり弁当などが魅力のチェーン。サンクスも同じく1980年に宮城県仙台市で1号店をオープン。コンビニスイーツの先駆け「シェリエドルチェ」の展開、300円台の割安弁当を発売、大手コンビニで初めての携帯電話の店頭販売を行うなどの取り組みを行っていました。しかし最大手・セブン-イレブンの急伸などに個別では太刀打ちできなくなり、サークルKの地盤であった地元愛知県ですら、その勢いに屈するようになってきました。そこで2店は2004年9月に「サークルKサンクス」として合併します。合併当時、社長の土方清氏は2004年9月22日の日本経済新聞で「イス取りゲームに残った席はせいぜい3つか4つ」と語っていました。ですがそのイスは、4つではなく3つでした。店舗数業界第4位のサークルKサンクスは2016年2月、ファミリーマートに吸収合併されることが発表されたのです。徐々に店舗は減少。去る2018年11月30日に最後の3店が営業を終え、その役目を終えました。6000以上もの店舗数を抱えたコンビニチェーン、前代未聞の消滅。それはセブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンの完全なる三強時代の幕開けを告げるものとなりました。


「独自性」がかなわない

 「スパー」はお店ごとの経営の独自性が保てるボランタリーチェーン。またほかのチェーンとの違いを出すため特色のあるサービスの導入も行い、1995年にPHSの販売を全国のコンビニに先駆けてはじめたこともあります。

 しかし本部の権限が強いフランチャイズチェーンに押され衰退し、2016年8月末までに全店のスパーとしての営業は終了。その後多くの店舗がハマナスクラブと名を変え、セイコーフレッシュフーズに本部機能を移すことになりました(一部は閉鎖やセイコーマートになった店舗もあり)。
.

神奈川県民が愛したスリーエフ、単独店がなくなる

「スリーエフ」は1979年、神奈川県横浜市に1号店をオープン。チルド(冷蔵)での弁当提供をいち早く実施していました。「中堅だからこそできる戦略」に徹し、キユーピーと提携して無農薬のレタスやサラダ菜の供給を受けて商品に利用。地元神奈川県の食材を使ったメニューや、手作り感や鮮度の良さを打ち出した独自の食品などを展開してきました。しかし大手が出店を増やす中、業績が低迷。赤字も出る中で2016年4月にローソンとの提携で生き残りを図ることになり、さらに2017年4月、スリーエフ単独店舗の消滅が決定。2018年1月30日、全ての店舗が姿を消しました。いまスリーエフはローソン・スリーエフと姿を変えましたが、スリーエフのオリジナルブランド「F-STYLE」のデザート「もちぽにょ」を引き続き販売していたり、スリーエフが得意としていたチルドならではのフレッシュさを生かした手巻寿司やボリュームたっぷりなお弁当を発売しています。

「ありがとう、39円アイス」
群馬県民の心のコンビニといえば、1984年にオープンした「セーブオン」でした。2014年には600店舗を突破し、「セーブ(save)」の名前通りの少しでも安くて良いものを販売する“節約コンビニ”。目玉の39円アイスや、172円の牛乳、102円の食パン(全て税込)など、スーパーにも対抗しうるほどの価格と利便性を兼ね備えていました。しかし2017年2月にローソンとのメガフランチャイズ契約の締結を発表、セーブオン全店舗の閉店が決定。中堅が大手と戦っていくことの苦しさに加え、セーブオンの平田実社長によると「ATM(現金自動預払機)や電子マネーが整備できておらず、オーナーから変化を求める声もあった」という時代の要請もあったようです。完全閉店は2018年8月31日でした。上京した群馬県民も、この日のために群馬へ帰った人が多かったほど。「また498円の1キロカレーが食べたい」などの声を残して、34年の歴史の幕が下りました。


大手3社に集約する流れは止まらない
ここで統廃合されたコンビニをおさらいしましょう。2016-2017年だけでサークルKサンクス、スパー、スリーエフ、セーブオンという比較的大きなチェーンが統廃合を発表し、2018年はその完全閉店が相次いだ年でした。大手3社以外のチェーンたちは、さまざまな理由で大手に吸収されていく道を選んでいます。

・大手はシステムと商品力が強い
・チェーンを統一することによる効率性
・消費不況で大手の力を借りたい
・女性の支持が欲しい
・電子マネーを整備したい

かゆい所に手が届く、サービスの行き届いた大手3社に集約されることで、便利になる恩恵も私たちは感じています。一抹の寂しさを覚える方もいるかもしれませんが、それでもこの流れはなかなか止まらないでしょう。当時の思い出を語ることで、消滅したコンビニたちは私たちの中で生きていきます。消滅したコンビニチェーンたちは、実は統廃合後も個人商店として営業している店もほんの少しだけあります。ぜひ思い出の店を探して、訪ねてみませんか。

ねとらぼ12/12(水) 12:00配信




posted by 副業探偵 at 23:04| 大阪 ☀| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日大でも事件化学生を食い物にするイベサーというシステム

日本大学のイベントサークル幹部が、サークル会費を取り立てようと元メンバーを暴行しバッグを奪った強盗容疑で逮捕された。同サークルでは、一度でも加わったメンバーに対して、厳しい会費の取り立てが行われていた。これをきっかけとして、他のイベントサークル、通称イベサーでも金への執着を隠さない、似通った実態が明るみに出つつある。ライターの森鷹久氏が、イベサーの現幹部と元幹部に、イベントサークルの実態や目的を聞いた。

* * *
サークルの元メンバー男性に暴行を加え、バッグなどを奪ったとして日本大学4年でサークル幹部の男二人が逮捕された事件。パーティーなどに人を連れてくる「ノルマ」が課せられたり、毎月のサークル費を強制的に徴収されたなど、同サークルに関わった学生たちから他にも被害を訴える声が続出しているが、その舞台はまたしても「イベントサークル」だった。「イベサー」と聞けば、2003年に起きた早稲田大学のサークルが起こした事件のイメージが強い。14人もの実刑判決が出たこの事件は2004年に集団強姦罪と集団強姦致死傷罪を創設につながったため、大人にとって大学のイベサーと聞けば、飲酒を強要して女性に乱暴をする悪い印象が強くある。それから十年以上が経った今の大学生は、当時の事件を知らない世代だ。そのためか、いまも各大学には様々かつ悪質なイベントサークルが存在している。

果たして現在、イベントサークルとはどのような人たちが何のために運営しているのか?

都内の有名私大に通う現役イベントサークル幹部・O氏は、今は金儲けと人脈づくりがイベントサークルを主宰する目的だと言う。
「金と人脈だけっすね。有名サークルの幹部になれば、月に数十万を稼ぐ人間もいます。社会人になってからも、サークルの相談役や会長を名乗って影響力を及ぼし、収入が永続的に続く」(O氏)
サークルの主な収入源は、メンバーから集める会費と、イベントの参加費用だ。これでどうやって金儲けになるのかと思うが、より多くのイベント参加者を集められれば参加費が増え、サークルメンバーの人数が多ければ会費という名の定期収入がかなりの金額になる。赤字になるイベントもありそうなものだが、大勢の参加者を集めさえすれば、開催費用よりもずっと多くの金が入るから問題ないのだそうだ。また、学生のお遊び程度だろうと思いがちだが、一回のイベントで収益が数百万に及ぶこともあり、金額的な部分だけみれば、完全なビジネスが成り立っている側面もある。
「イベントだけじゃなくて、セミナーもやっていますよ。人が集まれば直"カネ"になりますから、昔より集客はシビアに求められますね。たとえば、一回三千から五千円の入場料がかかるイベントに新規で人を呼んだ場合、(勧誘に成功したメンバーへの報酬として)バックは大体二千円。サークルの会費が月に一万から三万円かかるイベサーがありますが、大体5人から10人を(イベントへ)毎月、新規で勧誘すればチャラ。それ(会費の金額)以上は丸々自分の儲けとなる。実際に集客頑張って、月に何十万も稼いでるやつはいますよ」(O氏)
主催するイベントへの参加者を集めると、その成功報酬として入場料の一部がメンバーに配分されるのが、多くのイベントサークルで採用されている仕組みだ。そのサークルにとって初めてのお客さん、新規参加者であれば成功報酬の割合も高く設定されている。数万円単位のサークル会費は大学生にとって大きな負担だが、初参加の人を数多く連れてくる才覚や要領の良さを身につければ、かなり割の良いアルバイト代わりになる。集客と新規勧誘が大事だというイベサーの活動内容は、まるで繁華街に立っている呼び込みビジネスのようだ。サークルの組織のあり方もそれに近いところがあると、東京六大学出身の元イベントサークル幹部で音楽出版社社員・M氏は言う。
「マルチ商法のように、親サークルに子サークル、孫サークルと複数のサークルが繋がり合ってピラミッド状の組織になっていることもある。そのトップには、たいてい会長とか代表とか言われる人が君臨している。ピラミッドの上へ行けば行くほど、下からお金が納められるようになっている。まるで上納金です。ヒエラルキーの上にいるサークル幹部やメンバーほど儲かるから、ヤクザのシステムや、ねずみ講のシステムによく似ていると思いますよ」
M氏が言うようなシステムは現在でも主流だというが、何年も続いている悪質なイベサーの場合、サークルの実情を慎重に調べたり、先輩から噂を聞いている大学生には、システムのからくりがバレている。そのため、狙い目は新学期が始まる少し前。SNSでリサーチしてDMを送るなどして勧誘する。
「いまはツイッターやインスタがあるので、時期に関わらず毎日勧誘できますよね。でも、新学期の4月には、SNSのプロフに“春から○○大学”と書いている子を狙う。その子が田舎の出身で東京に憧れているような書き込みをしているなら良し、かわいい女の子ならなおさら良し(笑)」(O氏)
中高生のツイッター利用の特徴のひとつに、進学が決まると入学前に新しくアカウントをつくり、新入学予定の仲間との繋がりを呼びかけるという行動がある。彼ら彼女たちのSNSにおける習慣と、何か新しい世界をのぞいてみたいという好奇心と、世間知らずな無知につけこんで、巧妙にサークルへ取り込んでいるのだ。大学生の新メンバーを勧誘できるタイミングが限られているからだろう、最近は大学生にこだわらない広がりを持たせているのだと、O氏は続ける。
「大学生や専門学校生だと(事情を知られていて)厳しいから、高校生メインの配下サークルを作ってイベントやらせたりする。さらに、高校生は中学生メインの配下サークルを作らせる…。ほんとヤクザとか派遣会社の仕組みと一緒ですね」
彼らのつくるピラミッド構造と、イベントを媒介にしたお金の動きは、法律違反すれすれのように聞こえる。犯罪者になってしまうかもしれない恐怖はないのか?
「悪いことをやっているとは思わない。パー券(パーティー券)を売っているから(法律で禁じられている)ねずみ講には当たらないし、要は自身がいかに上に近いポジションでスタートできるか。長く頑張れば、必ずその(会長や代表の)ポジションに行けるから、夢もあります」(O氏)
現在のところ摘発は受けていないが、たとえパーティー券の販売であっても、その販売方法や手段によっては、違法だと責任を問われる可能性は消えない。実際、勧誘の言葉にマルチまがい商法と変わらない言葉を聞かされた学生もいる。だが、危うさよりも、目に見えてまとまったお金が稼げることと、組織のピラミッドを駆け上がる快感の魅力が上回っているようだ。そのため、早稲田や慶応など難関大学に入学しても、勉強だけでなく就職までおざなりにして、イベサー活動にのめり込む学生は珍しくない。
「逮捕された(日大イベサーの)奴らも、年中勧誘ばっかやってた。彼らから俺のところにも"サークルに興味ない?"ってライン来ました。誰にもの言ってんだって揉めそうになりましたね(笑)」(O氏)
O氏が語るイベントサークルのような仕組みは、常に新しい参加者を補い続けなければならない。実際に勧誘するメンバーにとっては、かなり負担が大きいはずだ。それでも熱中する人が次から次へと現れるというのは、ほとんどが大学未公認団体であるにも関わらず、就職などで強みを発揮するからなのだろうか? 前出の、六大学のイベサー元幹部・M氏は「アピールポイントになることもあります」と言う。
「イベサーで儲けた子は、それを入社試験でアピールしたりするんです。人の勧誘は営業につながるし、イベントの運営はマネジメントにもつながるという理屈です。確かに、そういえば聞こえはいいけど、所詮は“ごっこ”。チャラい奴も多いし、事件も起こすから、イベサー出身者は白い目で見られることも多いですね」
サークルOBの活躍は、現役学生たちからはどう見えているのか。現役イベサー幹部のO氏は、少し考えてから「幹部クラスだと、まともに就活やってる人は少ないですね」と、大学生であることを辞めづらい実情もあると言う。
「大学卒業してもサークルに関与し続けたり…。とあるサークルでは、辞めた幹部が会員制化粧品の会社に就職したらしく、メンバーに化粧品を買わせていたり、代理店に依頼された現役幹部がメンバーに青汁売ったり…。メリットは…幹部が儲かることくらいですかね…」
金儲けではなく、大学生ならではの探究心や社会貢献などを目的とした真面目なイベントサークルももちろん、存在している。期待に胸を膨らませて学生生活を夢見る新入生や、真面目なイベントサークルが不利益を被らない日が、一日も早くくることを願う。



NEWSポストセブン/2018年12月1日16時0分




posted by 副業探偵 at 23:01| 大阪 ☀| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

老人ホームの入居一時金、26億円消える買収で発覚

首都圏で有料老人ホーム「未来倶楽部(くらぶ)」など37施設を運営する未来設計(東京)で、入居者から預かった「入居一時金」の大半が消失していたことが、同社を買収した企業の調査でわかった。帳簿上、38億円余残っているはずの一時金が12億円余しかなかった。入居者の遺族らに残った一時金をすぐに返還できないなどの影響が出ており、金融機関に支援を求めている。37施設には計2千人近いお年寄りが生活し、介護職員ら約1600人が働く。未来設計の財務部長が、同社の持ち株会社を今年7月に買収した同業の「創生事業団」(福岡市)に内部告発して発覚したという。財務部長によると、未来設計の創業者の女性(70)の指示で、入居一時金を一括で売上高に計上して役員報酬などに使い、赤字経営の実態を黒字に見せかけていたという。入居一時金は、入居者が長期にわたってホームで暮らせるように最初に支払うお金。未来設計では240万〜1千万円の一時金で終身の入居が約束される。老人福祉法に基づく契約で、一時金は想定居住期間(60〜84カ月)内の月々の売上高に計上すると定め、それより早く亡くなった場合などは、残った一時金は返還されることになっている。だが財務部長によると、未来設計では今年8月期まで3期にわたり、新たな入居者から支払われた一時金を月々に分割せず、全額を売上高に計上する会計処理をしていたという。発覚後、創生事業団が公認会計士に依頼して、今年4月末時点の財務状況を再計算すると、正常な会計処理をしていれば総額約38億5千万円あるはずの一時金が帳簿上、12億円余しかなく、差額の約26億4千万円が消えていた。

2018/12/23(日) 5:01配信 朝日新聞社





posted by 副業探偵 at 23:01| 大阪 ☀| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月01日

“魔女”が内情を告白!テレ東「大食い女王」はやはりトラブルを抱えていた?

テレビ東京の人気番組「元祖!大食い女王決定戦」が9月17日に放送され、大食いファンが胸をなで下ろしている。というのも、同番組は終了がささやかれていたからだ。テレ東の大食い番組はこの「女王戦」のほか、「大食い王決定戦」「国別対抗戦」があり、それぞれが毎年放送されてきたが、今年は9月まで、いずれの番組も放送されていなかった。「放送されない理由がいくつか報じられています。大食いファイターが他局の番組に出演することを番組関係者が快く思っておらず、“拘束”しようとした。あるいは視聴者受けのいい選手が勝ち残れるように関係者が便宜を図り、ファイターが反発したのではないかという疑惑もありました」(テレビ誌ライター)番組放送から10日が経った9月27日、この疑惑が本当であったことを匂わせるツイートを出場者の1人が行い、ファンを騒然とさせている。ツイートしたのは人並み外れた大食いから“魔女”と呼ばれる菅原初代さん。2008年にギャル曽根を破って二代目大食い女王になると、3連覇を成し遂げた実力者だ。その菅原さんはツイッターで突如、こんなツイートをしたのだ。〈昔の大食い女王戦で腑に落ちなかったのが、経験の長い魔女の作戦、デビュー間もない○○は、みたいな対比ですよ。(中略)経験の少ないのは菅原だと思うんですが。今回のナレーションではそんな情報操作はなくてせいせいした。スタッフ総入れ替え万歳!!〉とツイートしたのだ。菅原さんによると、カメラや音響、美術などの外注スタッフは同じだが、テレ東のスタッフはプロデューサー以下すべて変わったのだという。さらに、〈番組に違和感を覚える方もいると思いますが、現場入りして思ったのは、空気が澄んでいる。でした〉とツイート。以前の現場は雰囲気が悪かったことを暴露した。「このツイートによって疑惑が本当だったことが明らかになったと言っていいでしょう。ツイートを知った後、番組を振り返ってみると思い当たるシーンがあるんです。まず、番組MCが一新されたこと。照英のMCは好評で、なぜ代えたのかと疑問の声が出ていました。また、決勝戦終了後、菅原さんが公正なジャッジが行われたことを感謝する発言をしているんです。なぜいきなりジャッジについて話すのか、不自然なシーンでしたね」(前出・テレビ誌ライター)どうやら、総合的に見ると、菅原さんが匂わせている、優遇されていた選手はかつて番組に出ていた大食いを売りにしたある若手の女性芸能人のようだ。実際、彼女は、過去の同番組で、連続して好成績を収めているが今回はなぜか出場していない。「大食いファイターたちはとても仲がよく、ツイッターでよくやりとりしています。その若手女性芸能人も、以前はよくやりとりしていました。今はほんの一部の選手としかコミュニケーションを取っていません。理由はやはり、そういうことでしょう」(前出・テレビ誌ライター)菅原さんはツイッターで「新しい大食い女王戦を応援してください」とコメントしている。トラブルを乗り越え、大食い女王の新たな歴史が作られることをファンも願っているのは間違いないのだが…。

アサ芸プラス / 2018年9月29日 17時58分



posted by 副業探偵 at 16:02| 大阪 ☀| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

転職20回の男が語る「応募してはいけない企業」の“危険”求人ワード

就職売り手市場と言われる昨今、新卒採用だけでなく、人手が足りず、優秀な人材を確保したい企業が中途採用に力を入れている。転職サイトに掲載されるのも、業界・職種問わず様々な企業だ。しかしそんな数多くある求人にも、当然「地雷」と呼ばれるものがある。
「転職とは、『転ぶ職』と書きます。なのでほとんどの場合、うまくいかないと思っていますね」
今回話を聞いた吉田さん(26歳・仮名)は、今年で社会人4年目。20代半ばにして既に転職回数は20回(正社員・契約社員・派遣社員含む)。現在も毎日のように複数の転職サイトをチェックする自称「プロの転職マスター」である吉田さんに、求人ワードで見極める「応募してはいけない企業」の特徴を聞いてみた。

◆仕事も遊びも全力で!
(吉田さんの解説)
仕事が全力っていうのはまあ分かります。ただ遊びも全力はいただけない。だって遊びって、「個人の裁量」ですよね? なぜ会社が仕事のみならず遊びも本気なんて言えるんですかね? このワード=「プライベートにまで会社が干渉します」ってことです。僕はこのワードを出している企業の面接に行ったことがありますけど、週に一回全員参加の飲み会がある会社でしたよ。勘弁してほしいですね。何の商売をやってるかわからないベンチャー企業か、不動産業界のような体育会系企業に多いワードです。

◆入社〇ヶ月で部長に!
(吉田さんの解説)
よく見かけません?こういうワード。ギャグなんですかね、これ。〇ヶ月で部長って、僕、大学生のころバスケサークルの部長やっていましたけど、それですら部長に昇格するまで2年かかりましたよ。入社してそんなに早く部長にされるくらいなら、まだ年功序列の方がいいですね。これも不動産系、通信系の実力主義的な営業の職種に多いワードですね。すっごいノルマを課してくる会社に多いですよ。

◆「仲間」というワード
(吉田さんの解説)
「仲間」というワードが頻繁に出る求人も危険です。「職場の仲間と一致団結して…」みたいなワードを謳う企業の面接に参加しましたけど、すごい圧迫面接でした。その時はまだ仲間じゃなかったからですかね。で、結局入社したんですけど、まあ酷かったですね。自分の仕事が終わって帰ろうと思ったら「みんなが残業しているのに帰るのか!」とか言われる感じです。仲間を見捨てて帰るのはご法度のようです。「仲間と一致団結」なんて言葉は、中学生が体育祭で使う言葉ですよ。注意ワードです。

◆「夢」、「人生一度きり」
(吉田さんの解説)
このワードを出す企業、社長が教祖的に崇められている場合が多いので要注意です。「人生一度きりだぞ!夢を叶えたくないのか!叶えたいなら仕事に打ち込め!」なんてクソ理論を使ってサービス残業させるんですよ。こういう企業は社員の平均年齢が極端に低い場合が多いですね。やっぱり、若い人ほど騙されてしまいますから。後、こういう企業は自社のホームページに社員の言葉みたいなのを出してることが多いです。大抵、社員の言葉にも「夢」とか「人生一度きり」なんて書かれていますよ。ちなみに僕はこういった企業の面接で、「夢はありますか?」って聞かれたから「現状維持です」って答えたら落とされましたね。まあ、落とされて良かったですけど。ちなみにその時の面接官に夢を聞いたら、「六本木ヒルズに住む」って言ってましたよ。まあ頑張ってください。

◆クリエイティブというワードは…
(吉田さんの解説)
実はこのワードが一番危険だ!と訴えたいのが「クリエイティブ」です。僕、少し前まではなんとなくそういった仕事がしたくて、よくこのワードに引っ掛かっていました。このワードを使うところって、ほとんどが広告代理店や出版社、そしてテレビ局などの「下請け企業」なんですよね。「クリエイティブなお仕事」とか「あなたの感性を活かす」とか、下請け企業って薄給激務できついイメージがあるから、一見華やかそうなワードで誤魔化したくてそういうワードを使っているんです。で、実情は本当にクリエイティブなお仕事している方たちが丸投げしてきた仕事をする。本当にクリエイティブな仕事をしたいなら、そういうワードを使っていないマスコミ系企業を探すべきです。本当にそういう仕事をしている人って、「クリエイティブ」が当たり前になっているので、そういうワードは使わないんですよ。

◆派手目な女子社員の写真
(吉田さんの解説)
エロ系求人を扱う広告制作会社に多いんですよ、これ。こういう会社にいる派手目な女性社員って、ほとんどが「社長が引っ張ってきた元キャバクラ嬢」なんです。僕、可愛い女性社員の写真に騙されて、エロ系広告会社に入社したことありますが、そこの会社は本当にほとんどが元キャバ嬢でした。なんか女性社員同士で派閥があったりしたんですよ。元新橋のキャバ嬢とか、元新宿のキャバ嬢とか。すごいギスギスしてましたよ。社長も男にだけ厳しくて、嫌な会社でしたね。下心のある男性諸君、派手な女性写真は注意です。

◆人物重視の採用です
(吉田さんの解説)
これ、求人に書くまでもなくないですか?だって採用の段階でろくでもない人物なんて分かったら、採用なんてしませんよね。普段ロクでもないやつでも、面接のときは猫被るじゃないですか。「あ〜面接かったりぃ〜早く帰りて〜」とか心で思いながら、「御社に志望した動機は…」とか言ってるだけですよ。こういうワード使う企業に限って、面接官が嫌な奴で、「お前は人物重視の選考に通ったのかよ!」って感じなんです。たかだか30分とかの面接で人柄なんて分かるわけないのにこんなこと書く求人は、よっぽど書くことがないのか、経験なんて必要ない、誰にでもできる仕事をさせられる会社ってことですよ。

◆アットホーム
(吉田さんの解説)
これはあまりにも定番すぎますが一応入れておきます。僕、アットホーム系の会社によく入社しましたけど、家族ノリがすごいんですよ。バーベキューなどのイベントごとはしょっちゅうだし、社員旅行年3回とかありましたからね。全部海外。行きすぎですよね(笑)。もちろん強制参加で、常に団体行動をさせられましたね。旅行先の写真を会社のフェイスブックにあげられたりして、もちろんみんなノリノリな感じで。タグ付けまでされて、「お前なにオペラハウスの前でピースしてんだよ〜」とか言われて友人に笑われましたよ。黒歴史でしたね。もちろん、「アットホーム」企業は社員旅行に限らず、常に家族的なノリを強要させられます。アットホームというワードはレッドカードですね。

◆何度でも転職できる
「最近の若者は仕事が続かない」という嘆きの声も良く聞く昨今だが、必ずしも我慢をすることが良いこととは限らない。我慢して辞めたい会社に残り続けるくらいなら、さっさと次に行くという選択肢もありかもしれない。今回話を聞いた吉田さんは、新たにIT系企業の内定を獲得。今勤めている会社を辞め、また新天地で働き始めるという。これで21社目だ。なぜそんなに転職が出来るのだろうか。「今の時代、よっぽど選り好みさえしなければ転職なんていくらでもできます。少しでも違和感を持ったらさっさと辞めて、次に行く方が自分のためにも、企業のためにも良いんですよ。これからも、自分に合った会社を探し続けますよ」
21社目の会社が、吉田さんに合った会社であることを願う。〈取材・文/日刊SPA!取材班〉


日刊SPA! / 2018年9月30日 15時55分





ラベル:雇用
posted by 副業探偵 at 16:01| 大阪 ☀| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月19日

こんな仕事は才能の無駄遣い辞め時を示す10のサイン

以下は読者のオードリーからの便りと、それに対する私からの回答だ。
私は昨年5月に現在の職場で働き始めました。1年よりもずっと長くここで働いているように感じますが、それは良い意味でではありません。就職してすぐに、上司のキャロラインが私のポジションについてうそをついていたことがわかりました。キャロラインは私のポジションが素晴らしい役割であるかのように説明していましたが、実際には違いました。この1年で、できると思っていた仕事の2割ほどしか担当できませんでした。先月行われた年次評価の場でこれについて触れ、1年前に私が作成した当初のプロジェクトプランについて話し合えないか、キャロラインに尋ねました。すると彼女は「いいえ、大丈夫。それについては心配しないで」と答えました。キャロラインは快活で明るい人ですが、上司としては最悪です。私を含め部署の誰に対しても、それぞれのやりたいように仕事をさせてくれません。自分が全て承認しなければならないのです。私はこれまで、発案した10以上のアイデアを彼女に却下されてきました。全て、私の就職面接で彼女の方から持ち出してきたものです!きっと1年前の面接では、私を採用するために、あることないことを口にしたのでしょう。実際に就職した後は、魅力的なプロジェクトに関する話はすべて消えてしまいました。この仕事に就いて1年が経ちます。もう十分でないでしょうか?もし可能なら、一つの仕事に1年ではなく2年はとどまった方がよい、とよく耳にします。でもこのつらい1年余りの間、周囲に示せるようなことは何もできませんでした。この職に就いてから、以前の仕事でできなかったようなことは何もできていません。私は別の仕事を探し始めるべきでしょうか?

オードリーへ
時は前に進み続けているのに、自分が前へ進めていないのならば、それは遅れを取っているということ。あなたは成長と自己開発の機会を欲している。今の職場でそれが実現できないのであれば、それは自分を苦しめているということだ。あなたには、自分を伸ばせる仕事に就く価値がある。応募者に対して言うことと、従業員に対して言うことが異なるような人間の下で働く必要はない。前へ進むべきだ。さもなければ、時間と才能を無駄にしてしまう。以下は、自分と合わない仕事のために才能を無駄にしていることを明確に示す10のサインだ。
1. 現実世界は常に変化しているにもかかわらず、自分の会社は変わらない。新たな学びの機会が多い仕事だと言われていたにもかかわらず、職務内容が数カ月経っても変わらない。
2. 上司が新しいことを試す気がなく、ワークフロー改善や改革に関心がない。このような人間の下で自分のキャリアを無駄にする暇はない!
3. 上司へ何度も進言しているにもかかわらず、変化に前向きな姿勢を取ってくれない。私は、企業が取り組む「変革管理」イニシアチブの99%は無意味だと思っている。というのも、変化に対して抵抗を見せるのは従業員ではなく、その上司であることが多いからだ。
4. 自分には、仕事に関する壮大なアイデアがある。顧客に対してより良いサービスを提供し、売り上げを増やす方法を見つけた。自分のアイデアを頭の中で練ったり、内容を書面に書き出したりさえもした。しかし心の中では、そのアイデアが絶対に日の目を見ることはないと分かっている。
5. ワークグループの中で自分だけが”反抗者”になっている。上司に目を覚ましてもらい、未来へ足を踏み出してほしいと思っているのは自分だけ。同僚は、現状に完全に満足している。あなたは、もっときびきびとした人たちと一緒に働くべきだ!
6. 職場を見回した時、自分が見習うべき人が誰もいない。自分は新参者であるにもかかわらず、既に他の同僚よりもものごとの進め方を心得ているし、アイデアも豊富だ。
7. もっと独創性を発揮する自由を与えられ、自分の貢献が評価され、素晴らしい実績を上げるチームの貴重なメンバーであるという実感を得られることを夢見ている。今の仕事では、そうした感情は一切得られない。
8. 年内やその先を見据えた時、自分の仕事に何らかの変化が起きることを期待できない。
9. 日曜の夜、翌朝の出勤を思うと気分が悪くなる。
10. 本能的に今の仕事を嫌っている。自分の心を信じよう!
あなたは1年間、今の仕事を続けてきた。十分すぎる長さだ。いずれにせよ、自分にふさわしい仕事を見つけるのには数カ月かかるものだ。迷うことなく、転職活動を密かに始めよう。就職活動へエネルギーを費やすことで、現在の仕事のつらさも和らぐかもしれない。今回のことで悩み過ぎないこと。あなたが持っていた素晴らしいアイデアの数々は、将来めぐりにめぐって、別の場所で役に立つだろう。転職活動が順調に進めば、上司のキャロラインのあなたに対する態度も変わってくるかもしれない。あなたが次のステップへ進もうとしていることに気づき、引き留めようと必死になるかもしれないが、そうなっても時すでに遅しだ!


Forbes JAPAN / 2018年7月24日 20時0分



ラベル:雇用
posted by 副業探偵 at 11:33| 大阪 ☁| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月13日

土地放棄制度を検討=相続登記義務化も―法務省研究会

所有者が分からない土地が増えて開発事業が遅れるなど社会問題化していることを踏まえ、法務省の研究会は1日、土地の所有権を放棄する制度創設や、相続登記の義務化の検討を柱とする中間報告を公表した。今年度内に最終報告をまとめ、2020年までに関連法案の国会提出を目指す。政府は1日午前、不明土地問題に関する関係閣僚会議を首相官邸で開催。菅義偉官房長官は「登記制度の在り方など土地所有に関する基本制度に踏み込む」と表明。制度や法律の見直し、地籍調査の迅速化について、今年度中に具体的な方向性を打ち出す方針を示した。現行法の下では、土地の所有権を放棄できるかどうかは専門家の間でも見解が分かれる。放棄によって、所有者が税など管理費を負担する義務から一方的に逃れることも可能になるためだ。研究会は今後、土地所有者の責任を免除できるケースを絞り込み、放棄の要件や手続きについて検討する。放棄された所有権の帰属先を国と地方自治体のどちらにするのが適切かも議論する。また、長期にわたって放置されている土地を、所有者が放棄したとみなすことができる制度の是非も研究する。登記制度の見直しについて中間報告は、登記手続きを簡略化することを明記。相続人に登記の義務を課すことの是非や、法務局の登記官が所有者名や住所が適切に記載されていない登記を調べたり、最新の戸籍情報を把握できたりする仕組みも検討する。 



最終更新:2018/6/1(金) 10:11 時事通信




ラベル:不動産
posted by 副業探偵 at 17:27| 大阪 ☀| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする