2012年09月05日

山口福祉文化大、民事再生手続き大学は存続

山口県萩市の山口福祉文化大学(学生数約820人)を運営する学校法人萩学園(塩見範雄理事長)は1日、山口地裁に民事再生法の適用を申請し、受理された。負債総額は約41億7700万円。大学は存続する。 萩学園によると、最大の支援企業で、塩見理事長の実弟が社長を務める塩見ホールディングス(HD)の経営が悪化。負債総額のうち塩見HDが持つ約17億円の債権を、学校法人こおりやま東都(とうと)学園(福島県郡山市)に約2億円で売る方向で調整している。これに伴い2日付で塩見理事長は退任し、後任に東都学園理事長で元参院議員の亀井郁夫氏(78)が2日付で就く。前身の萩国際大学も2005年、民事再生法の適用を東京地裁に申請。塩見HDを支援企業に招き、07年に山口福祉文化大に改名した。



この大学は2度目の倒産ですね。民間企業でも一度倒産・破綻した会社が再建できる確率が低いと聞いた事がある。大学に関しても同じですね。余程学生に対して厳しく指導をして、資格取得をさせるとか、就職指導を熱心にしない限りよい結果になることはない。今回の2度目の破綻はこの事を物語っていると思う。今年に入ってから2校目の破綻である(今年の5月頃に破綻した大学は自主的に学生の募集をやめただけましかな)。



それにこの記事には書かれていないが、日本人大学生は極端に少なく、ほとんどが留学生と言うことだそうだ。留学生を受け入れる事が悪いとは思わないが、この大学に留学してくる大学生の質が非常に問題になっているようである。東京にあるサテライト校では周辺住民からの苦情が出まくっているようである。



良く「大学の価値は研究内容や教育内容であり、偏差値で計るべきものではない」と言った意見は良く効かれる。確かにこの意見は正論だと思う。ただ、私立の大学にも私学助成金等の税金が投入されている事も事実である。それに見合う成果のない大学はさっさとつぶした方がよいのではないだろうか。別に大学は義務教育ではない。本当に勉強したい人だけが行くべきものである。この大学は今後も存続する意思はあるようだが、本当に存続に値する大学なのかと問うてみる必要性があるのではないだろうか。この大学に存続するだけの価値がないのなら早い目につぶした方が良いと思う(いやつぶす方がよい)。文部科学省に役人は何を考えているのかな。



酒田短期大学のときと同様につぶしてしまった方がよいですよ。文部科学省の役人の皆さん、この大学を存続させるのでなくつぶしましょうね。いい加減な役人の給料の為に国民は税金を払っているのではありません。増税をするのであればその前に低レベルな私立の大学をつぶしましょう。私立の大学の4割が定員割れ又は赤字だそうだ。先送りにするのでなく、これをきに大学をいくつか廃校にして無駄な税金の支出をやめさせるほうが重要ですよ。










ラベル:学校教育 大学
posted by 副業探偵 at 12:22| 大阪 ☀| 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする